2024年10月16日、横浜市青葉区鉄町の住宅で殺人事件が起きました。
75歳の後藤寛治さんが手足を縛られた遺体で見つかったのです。
横浜市青葉区は治安の良い住宅街として知られているため
驚きの声が上がっています。
事件の起きた住宅の場所はどこなのでしょうか?
そこで今回は
【特定】横浜市青葉区の殺人事件の場所(住所)はどこ?犯人の特徴は?
についてまとめました。
目次
横浜市青葉区の殺人事件の報道内容
2024年10月16日、横浜市青葉区鉄町の住宅で殺人事件が起きました。
75歳の後藤寛治さんが脱衣所で服を着たまま
手足を縛られた遺体で見つかったのです。
打撲痕や出血も確認されています。
追記:
自称、個人事業主の宝田真月(まづき)容疑者(22)が強盗殺人容疑で逮捕されました。
横浜市青葉区の殺人事件の場所(住所)はどこ?
殺人事件のあった住所は報道では特定されていません。
しかし報道では外観画像が公開されていますね。
東急田園都市線の市が尾駅から2キロほど離れた住宅街。
市が尾駅から徒歩だと約30分、車だと約9分のところです。
上市ヶ尾(交差点)を右折して 日野往還/横浜上麻生道路 に入っていきます。
とても閑静な住宅街で周りには緑が多く、
とても静かそうなところです。
とても大きい家なので、他にも一緒に暮らしている人が
いたかもしれません。
横浜市青葉区事件の犯人の特徴は?
犯人は現在も逃走中です。
犯人の特徴は詳しくはわかっていません。
今わかっていることは
犯人は複数人(2種類以上の足跡が残っていた)
玄関脇の窓が大きく割られタンスの引き出しが開きっぱなしだったことから
連日起きている強盗事件と関係がありそうですね。
闇バイトで雇われた犯人かもしれません。
追記:
自称、個人事業主の宝田真月(まづき)容疑者(22)が強盗殺人容疑で逮捕されました。
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